セミナー・イベントSeminar
当所の設立目的と事業に理解をもち協力・支援する企業・団体と個人からなる維持会があります。
会員には、月刊誌「労働の科学」の配布、セミナーへの参加、図書館・情報サービスセンターの利用、社内研修の依頼、委託による調査・研究、指導・相談の利用などの特典があります。
セミナーでは、人事・労務・安全衛生・職場改善にすぐ役立つ情報・データを提供しています。
とくに、職場快適化、人間工学的改善、安全システム、エラー防止、メンタルストレス予防、勤務制改善などの最新研究を応用したテーマに力点をおいています。
講義だけではない、グループワーク主体の参加型のセミナーも多数あります。
1年間に約10回のセミナーを予定しております。維持会員様はもちろんのこと、一般の方も参加いただけます。
維持会員様は、一部の特別セミナーを除き、無料です。有料の特別セミナーの場合でも、優待料金となります。
開催スケジュール
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労研セミナー 「眠気表情評定 「顔」をみて 「ねむけ」を読み取る」
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- 日時
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2026年3月12日(木)16:00~16:40
オンラインにて開催いたします。
- 概要
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「眠気表情評定とは何か?」「どのような仕組みによる評定なのか?」
国土交通省による「ドライバーモニタリング(眠気・居眠り検知システム 基本設計書」に採用されている手法について、手法開発者の北島洋樹研究員がお話します。
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労研セミナー オンラインで学ぶ「職場ドック」
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- 日時
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2026年2月19 日(木)16:00~17:30
オンラインにて開催いたします。
- 概要
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メンタルヘルスの一次予防策は様々な取り組み方がありますが、よく聞く「職場環境改善」や「参加型」って具体的にはどんなことをすればいいの? QCなどの「改善」とどう違うの? 専門家の指導がないとできないの? そんな疑問に「職場ドック」がお答えします。まずは「知る」ところから始めてみませんか。
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労研ミニセミナー 安全文化評価の方法を学ぶーSCATの解説を通して
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- 日時
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2026年2月17 日(火)11:00~11:40
オンラインにて開催いたします。(zoomを使用)
- 概要
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多くの現場では、安全設備やマニュアルの整備、徹底した教育・訓練など、事故を減らすための多大な努力が続けられています。これらの対策はとても有効な手段ですが、「安全文化」の醸成されていない組織ではこれらの対策が十分に機能しない恐れがあります。
安全文化とは、元々、チェルノブイリ原発事故の調査を契機として提出された概念ですが、近年、電力、鉄鋼、化学、食品、ITなど様々な業界で再注目されています。
本セミナーでは、安全文化についての概略を解説するとともに、組織メンバー間の認識ギャップに焦点を当てた、安全文化の「見える化」ツールをご紹介します。
大原記念労働科学研究所が開発・提供している安全文化評価ツールSCAT(Safety Culture Assessment Tool)の考え方と活用法について解説します。

