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冬の維持会サロン
AIや職業ロボットの普及は働き方を変えるか -「働き方の未来を50 人が読む」調査結果から-

大原記念労働科学研究所は、昨年より「働き方の未来を50人が読む」の調査を継続的に実施しています。
2023年9月に実施した第3回調査結果をもとに、労働科学的な見方、そして、未来志向で考えます。
それぞれの職場の状況を伺いながら、サロンにご参加の皆様との交流を楽しみたいと思います。

内容: 報　　告　「働き方の未来を50人が読む」第3回調査結果と考察
　　　　　北島洋樹（大原記念労働科学研究所副所長・主任研究員）

指定発言　塩谷武司（株式会社デンソー）・石井まこと（大分大学）

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2024年1月　冬の維持会サロン　AIや職業ロボットの普及は働き方を変えるか -「働き方の未来を50 人が読む」調査結果から-

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