セミナー報告:改正労働安全衛生法の理解を深めよう。そして産業安全保健エキスパートについて知ろう。
2026年10月2日に、株式会社シード・プランニング様の協力のもと、セミナーを開催しました。
今回のセミナーは、浜野潤(労研理事長)の挨拶で幕を開けました。前半で、中地建太(厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課中央産業安全専門官)様より、2026年4月等に施行された労働安全衛生法改正について幅広く概説いただきました。次に、その改正の中の1つである高年齢労働者の労災防止について、特に「管理者向け教育」に主眼をおいた内容を、松田文子(労研特別研究員)よりお話しました。
後半では、安全衛生を担う中核人材「産業安全保健エスパート」について、その役割やこれまで、そして今後の育成について北島洋樹(労研副所長)よりご説明しました。

北島洋樹(労研副所長)による講演の様子
最後は、梅田佳夫(株式会社シード・プランニング 代表取締役社長)様の会社紹介と楽しいご挨拶で幕を閉じました。
講演終了後の情報交流会では、活発に、名刺交換・質疑応答が行われました。
安全衛生の人材はどう育てたらいいのかわからないという声も、よく耳にします。ぜひ、産業安全保健エスパートの育成を検討ください。
2027年に新たに始動予定です。
梅田佳夫氏((株)シード・プランニング 代表取締役社長)と濱野潤(労研理事長)

