新型インフルエンザ関連情報(H1N1)2010
新型インフルエンザ関連情報(H1N1)2009 10/07/26 18:00最終更新
※本ページでは企業や事業場の安全衛生担当者、産業保健スタッフ向けの情報を集約、掲載しています。
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重要HP| 新型インフル(A/H1N1)対策総括会議報告書(PDF:295KB) (10/6/10) 全資料はこちら |
鳥および新型インフルエンザ海外直近情報集(外岡先生のブログ)
新型インフル最新情報(厚労省)|国立国際医療センター(2010/4リニューアルされています)|
感染症情報センター|海外進出企業の対策(JOHAC)|妊娠・基礎疾患をお持ちの方へ(厚労省)
国内外の流行状況 | 流行情報パンデミック(H1N1)2009 | インフル全国流行マップ | 過去10年間との比較グラフ | WHOのフェーズ 「フェーズ3」(2010年7月20日現在、鳥インフルエンザの流行フェーズ)
新型インフル(A_H1N1)に関する事業者・職場のQ&A (PDF:厚労省2010/10/30発表)
各国政府の対策・進出日系企業の対応→各国・地域の機内検疫等の情報 (JETROの情報) |
利益相反 WHOと新型(豚)インフルエンザにおける陰謀説(BMJ)
新着情報 流行確認情報は「報道発表一覧」(厚労省) 新規感染情報が多いのはYahoo!

WHOのフェーズ 「フェーズ3」(2010/07/23現在、鳥インフルエンザの流行フェーズ)
10/07/26 ワクチン準備に不安4割=半数が廃棄を経験―新型インフル・看護師調査(yahoo)
10/07/09 【新型インフル】ワクチン接種で看護師13%がミスやヒヤリ…(産経)
10/07/01 新型インフルエンザ:入院の幼児死亡、国内死者200人に(毎日)
10/06/08 新型インフルエンザ:情報交錯、広報・危機管理強化を 厚労省対策会議が提言(毎日)
10/06/02 インフル大流行の終息宣言も議論 WHO緊急委開催(共同)
10/06/01 新型インフル:ワクチン在庫、購入費補償を要望(毎日)
10/05/25 新型インフル:国と自治体の連携不足指摘 研究班が報告書(毎日)
10/05/28 新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議の資料はこ ちら
10/05/03 【何を学ぶか】新型インフルの1年(上)毒性の強弱で行動計画(yahoo)
10/04/23 新型インフルエンザの発生情報(PDF:619K)
上記の報告書ポイント
○ わが国における新型インフルエンザの流行は、昨年の5月に小規模な地域的流行を認めたのち、約3カ月の小康状態を経て8月末より急速に拡大した。流行のピークは11月であったと考えられるが、定点あたり受診者数が1を上回った期間は実に29週間におよんだ。
○ 3月下旬までに国民の6人に1人 がインフルエンザで医療機関を受診したと推定され、受診者の1200人に1人が入院し、入院患者の11人に1 人が重症化し、受診者の10万人に1人が死亡したものと推計される。
○ 入院した患者のうち、基礎疾患を有する方が重症化しやすく、とくに20歳以上において基礎疾患を有する方の重症化傾向が強いと考えられる。
○ 死亡例については、発症から入院までの期間は平均2.4日と短い。発症から死亡までの日数は平均9.5日であったが、年齢階級で差があり、小児の方が経過が早い傾向がある。
○ 今後の流行予測することは困難である。しかし、新たな流行の波が発生する可能性はあるものと考え、対策を継続する必要がある。
10/04/30 新型インフルエンザワクチンの接種後副反応報告及び推定接種者数について(PDF:379KB)日本の推定接種者は最大2283万人、国産ワクチン副反応報告頻度は推定接種者数の0.01%、うち重篤症例は0.002%
10/04/05 「新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議設置要綱」(PDF:81KB))、 別紙(PDF:64KB)が公開されました
10/04/01 「第1回新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議」での資料(議事次第(PDF:25KB))(資料1(PDF:13,643KB))(資料2(PDF:585KB))(参考資料(PDF:2,386KB))
10/03/31 新型インフルエンザ(H1N1)の流行の現況(政府の見解)、協力への謝意、再流行に備えてのメッセージ(長妻大臣)がアップされました(右誘通知、PDF:134KB)
流行の現状:今般の新型インフルエンザ(A/H1N1)の最初の流行(いわゆる「第一波」)は、現時点では沈静化
協力への謝意:亡くなった方が他国に比し非常に少ない、国民の皆様方のご協力に感謝
再流行に備えて2点:1)手洗い、咳エチケット等の感染対策の励行、2)ワクチン接種を受けるように
10/03/31 新型インフルエンザの総括会議が行われます(詳細)。
10/03/30 インフル水際阻止、最大12日…効果は限定的(YOMI)オリジナル論文←日本の西浦博さん(独立行政法人科学技術振興機構、さきがけ研究員)が参加されています。
10/03/26 1)クラスターサーベイの休止、2)入院サーベイ→重症サーベイに、3)運用指針(PDF10/1)は当面継続(事務連絡:新型インフルエンザ(A/H1N1)に係る対策の見直しについて(PDF:791KB))
10/03/12 日報及び週報の報告の終了について(文部科学省:新型インフルエンザに関する対応について(第18報))
新型インフルエンザ(A/H1N1)の流行状況について(PDF:134KB)
10/02/20 新型インフル:ピーク過ぎたか…WHO、23日に判断(毎日)
10/02/19 新型インフル、ピーク過ぎる全都道府県で注意報以下に(Asahi)
10/02/12 新型インフルエンザ:「峠越え」宣言検討へ WHO、月内に緊急委(毎日)
10/02/09 新型インフル:流行で急性脳症が急増…5~9歳を中心に(毎日)
10/01/28 新型インフル接種は原則自己負担…接種法改正案(YOMI)
10/01/27 インフル再燃?学級閉鎖など前週の3・1倍に(YOMI)
新型インフルエンザ:健康成人へのワクチン接種、今月から順次開始(毎日)
10/01/16 新型インフルエンザ:輸入ワクチン承認へ 9900万回分確保 ほぼ全国民、接種可能(毎日)
10/01/15 『よくあるご質問』(健康成人への接種について)が更新(PDF:331KB)
→健康成人は2010年1月29日に出荷される国産ワクチンから接種可能
→輸入ワクチンは1月20日付で2製品が特例承認、流通は早くて2月の上旬から
>>過去の記事(09/04/26-10/01/28)
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<2009年12月サマリー(新型インフルエンザの発生動向(12/25版)(PDF:846KB))>
○ 12月中旬までに国民の8人に1人がインフルエンザで医療機関を受診したと推定され、受診者の1300人に1人が入院し、入院患者の16人に1 人が重症化し、受診者の13万人に1人が死亡したものと推計される。
○ 全入院のうち基礎疾患を有さない方が約65%を占めているが、基礎疾患を有する頻度が低い年代に入院患者が集中していることが、全体として基礎疾患のない方の入院の割合を押し上げている可能性がある。
○ 入院している患者のうち、とくに基礎疾患を有する方が重症化しやすく、とくに20歳以上において基礎疾患を有する方の重症化傾向が強いと考えられる。
○ 今秋からはじまった流行については、12月以降、5-9歳、10-14歳の受診者数が減り始めているが、それ以外の世代については減少傾向にあるとは言い切れず、今後、異なる世代における流行により受診者数が増加に転じる可能性は残されている。
○ 推定受診者当たりの入院率と重症化率を週別でみると、それぞれ0.08%、0.005%程度で横ばいに推移している。こうした傾向が季節性インフルエンザと比して重篤と言えるか、あるいは国際的な発生動向と比してどうであるかは、いまだわが国が新型インフルエンザ流行の途上であると考えられるため明らかではない。
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>>過去の記事(09/04/26-10/01/28) >>過去の更新情報(09/05/09まで)
臨時休業(休校)の状況(文科省、03/12終了)学校関係の 新型インフル対策まとめページ
新 型インフルの関連用語集(06/17厚労省)|新型インフルの最新エビ デンス(7/15和田耕治さん提供) | 日本の5月流行分析論文(ユトレヒト大の西浦さんら)
NEW!:ワクチン接種に関する相談窓口及びホームページURL(厚 労省10/30掲載):新型インフルエンザワクチンQ&A(厚 労省10/22掲載、10/01基本方針PDF) 【You Tube】CM 新型・季節性インフルエンザ【You Tube】新 型インフルエンザでの医療機関受診について イ ンフルエンザかな・・?症状がある人は→こ ちら(厚労省)
自治体情報「報道発表資料一覧」(厚労省)医療確保、検疫、学校等の臨時休業の運用指針(06/19)
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インフルエンザかな・・?症状がある人は→こちら(厚労省)
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新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA(H1N1))関連情報まとめ
これまでのまとめ:
2009年3月、北米・メキシコに端を発したブタ由来のインフルエンザA/H1N1(以下、新型インフルエンザ)の世界的な流行は数ヶ月で全世界に広拡大した。2009年は41年ぶりの世界的大流行(パンデミック)の幕開けの年となった。わが国でも5月に新型インフルエンザの国内での初感染例、8月には初の死亡例が確認され、2009年10月~11月に流行が拡大し、11月上旬には154万人/週の感染者数のピーク後、12月には新規感染者が減少傾向となった。
国立感染症研究所の発表によると、2009年12月中旬までに国民の8人に1人がインフルエンザで医療機関を受診したと推定され、受診者の1300人に1人が入院し、入院患者の16人に1 人が重症化し、受診者の13万人に1人が死亡したものと推計されている。
2010年2月中旬現在、小流行が続いているが、これは例年の季節性インフルエンザの流行に比べ小さいものにとどまっている。
41年ぶりの新型インフルエンザは、死亡率は高くないことがその後の国内での流行状況から確認されたが、2009年5月からの流行は国民生活、企業活動を含む社会経済へ大きな影響を与えた。一方、この間、官民あげての取り組みにより、国民の労働生活を支えるための多くの成果が蓄積されている。
国内の流行状況と政府発表方針
新型インフルエンザ関連情報(厚労省) | 流行情報パンデミック(H1N1)2009 | インフル全国流行マップ | 過去10年間との比較グラフ | インフルエンザウイルス分離・検出速報 | 入院患者数の概況 | インフル関連死亡 | 東京都感染情報センター
09/12/18 「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種の基本方針(改定版)」(PDF:195KB)- 09/12/14 新型インフルエンザ(A/H1N1)に係る今後のサーベイランス体制等について(二訂版)(PDF:982KB)
- 09/10/01 秋から冬に向けての政府の基本的対処方針(PDF)、ワクチン接種方針(PDF)、運用指針(二訂版)(PDF)6月19日の改訂版
- 09/08/27 厚労省:新型インフル(H1N1)の今後の対応(PDF:222KB)←最新の新型インフル発生動向(グラフあり)、沖縄の状況、ワクチンの確保と今後の予定、医療体制の整備等がまとめられています。
- 09/08/15 国内、新型インフル初の死亡例→厚生労働省による報道発表:PDF:244KB
- 09/06/19 厚労省が発熱外来、検疫体制など運用指針を改定。
- 09/05/22 政府が基本的対処方針を発表。問25-29必読!
- 基本的対処方針(05/22)Q&A
- 新型インフルエンザQ&A(05/22改定)
世界の流行情報
WHO警戒レベル「フェーズ6」
2010年2月7日現在、世界で212以上の国、自治領、地域から、15,292症例以上の死亡例を含む、実験室診断により確定されたパンデミックインフルエンザ(H1N1)2009の症例が報告されている。
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労研関連情報
09/06/18 日経メディカルオンラインでN95/DS2レスピレーターの漏れ率の研究が紹介(詳しく)。
- 新型インフルエンザに負けない会社 (63巻12号) SARSとリスクマネジメント(58巻12号) 「労働の科学」
- 職場でできる感染予防対策(右マニュアルより)
- 医療施設における呼吸用防護具の良好実践と課題
- 正しいマスクの使い方 労研セミナー(09/01/20)資料から
- 労研式マスクフィッティングテスターについて 柴田科学へのリンク
- 1918-1919スペイン風邪の流行状況(労研図書館資料から)ご参考ください。
- 中小企業における新型インフルエンザ対策アクションマニュアル(ILOアジア・太平洋総局川上剛著、英語版HP)の翻訳版(吉川徹・和田耕治訳)が2009年5月14日に労研出版から刊行。(見本(1.8M)→ILO新型インフル対策日本語版(見本p2).pdf)。お問い合わせは労研出版部まで。
- 今回の新型インフルエンザ流行に関連した労働科学研究所への取材や記事情報
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対応に取り組んでおられる安全衛生担当者の皆様、病院等の外来等で対応されている医療従事者の皆様、心から応援しています(過重労働にならないよう、健康には十分留意され、十分な睡眠の確保を・・・、ご安全に!)。
文責 国際協力センター 吉川 徹 (医師)
連絡先 電話044-977-2659 電子メール:t.yoshikawaアットマークisl.or.jp
間違いなどお気づきの点があればご一報いただけますと幸いです。
謝辞1(4/28):北里大学の和田耕治先生(新型インフルエンザ対策専門家会議委員)に助言を受け、作成しています。心から感謝申し上げます。
謝辞2(6/5):高宮秀毅様には多面なご助言をいただき、情報発信をいただいております。また、国立国際医療センター国際医療支援室医長の加藤康幸先生には国立国際医療センターのトップページ関連サイトにリンクしていただきました。
謝辞3(6/9): Eurosurveillanceに非常に重要な論文を発表されたユトレヒト大の西浦博先生からウエブへのコメントをいただきました。ありがとうございます。Nishiura論文(Eurosurveillance Edition 2009: Volume 14/ Issue 22):日本の5月における流行の疫学分析。20歳未満において伝播効率が高く、積極的疫学調査と学校閉鎖が流行収束に貢献した可能性が高い。
本ページはWHO、米国CDC、厚生労働省、外務省等の情報を基に作成しています。
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