人々が健康で安心して働ける労働環境を目指して97年…

井上枝一郎

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プロフィールs-inoue

  • 公益財団法人 大原記念労働科学研究所 理事、システム安全研究グループ研究主幹、安全研究系責任者
  • 千葉大学文理学部、慶応義塾大学大学院博士課程を経て労働科学研究所研究員、同所研究室長を経て、1989年4月より、学校法人 関東学院大学人間環境学部教授を歴任、2015年3月定年退職
  • 2015年4月より現職

専門分野

産業心理学、ヒューマンファクターズ、産業事故分析、安全文化の醸成等(具体例:事故分析、作業安全管理、安全文化の定着化、システム化と人間、IT化と労働、企業と人材、コンプライアンス、CSR問題、職業適性等)

現在の研究課題

ヒューマンエラー対策、産業事故分析、安全文化評価・醸成・定着化、安全教育の実施、コンプライアンス・CSR 問題、産業安全に関わる国際協力、等々

各種委員・役職等

  • 国土交通省「運転員の資質向上検討委員会」委員長(歴任)
  • 内閣府原子力安全委員会「技術的能力に関わる専門分科会」委員(歴任)
  • 経済産業省原子力安全・保安院「安全文化の在り方懇談会」委員(歴任)
  • 厚生労働省「企業の自律的安全衛生管理の進め方検討委員会」委員(歴任)
  • 総務省「高齢者雇用の推進に係わる条件整備に関する調査委員会」委員(歴任)
  • 消費者庁「消費者安全委員会」事故調査部会専門委員(歴任)
  • エネルギー総合工学研究所「ヒューマンファクター懇談会」委員(歴任)
  • 原子力発電技術機構「ロシア連邦原子力技術支援派遣プロジェクト」団員(歴任)
  • 海外電力調査会「原子力発電所安全管理等国際研修専門家派遣団(ロシア、ウクライナ、スロバキア、ベトナム)」団長・団員(歴任)
  • 火力・原子力発電技術協会「安全・品質管理委員会」委員長(現任)
  • 日本原子力技術協会「安全文化検討委員会」委員(歴任)
  • 日本原子力発電株式会社「トラブル防止対策顧問会議」顧問(歴任)
  • 日本心理学会代議員(歴任)
  • 日本応用心理学会常任理事(歴任)
  • 産業組織心理学会理事(歴任)
  • 産業組織心理学会機関誌編集委員(歴任)
  • A Member of Editorial Board for "Interdiciplinary Journal of Human-Computer Interaction"(歴任)
  • 学校法人関東学院理事(歴任)
  • 関東学院大学人間環境学部 学部長(歴任)
  • 本厚木カンツリークラブ 理事(現任)

客員・非常勤講師

  • 中国上海応用技術学院客員教授(歴任)
  • 中国常州大学客員教授(現任)
  • 中国常州大学日本語言文学研究所名誉所長(現任)
  • 横浜国立大学経営学部(歴任)
  • 慶應義塾大学法学部(歴任)
  • 学習院大学文学部(歴任)
  • 東京都市大学(歴任)
  • 原子力安全推進協会「原子力発電所運転資格者判定講習・審査委員」(現任)
  • 文化放送ブレーン人事工学研究所客員研究員(歴任)

所属学会

日本心理学会、日本応用心理学会、産業組織心理学会、国際応用心理学会

著書・論文

  • 「OA職場に強くなる本(共著)」中央経済社
  • 「事故予防の行動科学(共著)」福村書店
  • 「産業心理・臨床(共著)」星和書店
  • 「生活問題の社会学(共著)」学文社
  • 「情報化時代の心理学(共著)」八千代出版
  • 「産業心理相談ハンドブック(共著)」金子書房
  • 「サイコロジー(編著)」労研出版
  • 「心理学の理解(編著)」労研出版
  • 「大災害化を防げ(プラントの設備安全対策)共著」日本プラントメンテナンス協会
  • 「心理学と産業社会とのかかわり(編著)」八千代出版
  • 「事例で学ぶヒューマンエラー(共著)」麗澤大学出版会
  • 「Emerging Demands for the Safety of Nuclear Power Operations(共著)]Taylor & Francis Book、London

はか、学術研究論文多数

研究発表学会等(国際関係)

  • 国際応用心理学会、1987;エルサレム
  • 第2回マンコンピュータインターラクションセミナー、1989;ベルリン
  • 国際応用心理学会、1992;京都
  • 第14回国際労働安全衛生会議、1993;ニューデリー
  • 第14回アジア労働衛生会議、1994;北京
  • 第15回国際労働安全衛生会議、1996;マドリッド
  • 第16回国際労働安全衛生会議、1999;サンパウロ
  • アメリカ原子力学会、2001;シカゴ
  • 日・ロシア原子力発電プラント合同安全シンポ、2004;ノボボロネジ
  • 日本・ウクライナ原子力発電プラント安全合同シンポ、2005;サボロジェ
  • 日本・スロバキア原子力発電プラント安全合同シンポ、2006;トルアナ
  • 日本・ベトナム原子力安全セミナー、2007;ハノイ
  • 労働災害とリハビリテーション国際シンポジウム、2010;広州
  • 国際安全マネジメントシンポジウム、2010;西安

研究発表学会等(国内関係)

日本心理学会、日本応用心理学会、産業組織心理学会、日本産業衛生学会、安全工学会、日本原子力学会、日本機械学会、日本土木学会、日本保全学会、等多数

講演・コンサルテーション・調査等の実績

主として「ヒューマンエラー対策および組織の安全管理(安全文化等)」に関わるテーマ。

実績例:

  • (官公庁関係)経済産業省、総務省、財務省、厚生労働省、国土交通省、特許庁、中小企業庁、消費者庁、東京都、神奈川県、埼玉県、長野県、栃木県、三重県、原子力安全技術機構、日本道路公団、本四架橋公団、消費者庁、東京都しごと財団、東京都シルバー人材センター
  • (電力関係)東京電力、関西電力、中部電力、日本原子力発電、北海道電力、東北電力、中国電力、四国電力、北陸電力、九州電力、沖縄電力、日本原子燃料、海外電力調査会、電力中央研究所、日本原子力技術協会、火力・原子力発電技術協会、原子力発電訓練センター、きんでん、東電環境エンジニアリング、東京エネシス。日本原燃
  • (運輸関係)日本航空、全日空、英国航空、全国ランプセーフティー会議、航空連合、JR東日本、JR西日本、京浜急行、日本運送、日立物流、山九、三宝運輸、全日本交通運輸産業協議会、自動車事故対策センター、ヤマト運輸、中日本高速
  • (製造業関係)新日本製鉄、JFE、住友金属工業、神戸製鋼所、日本鉄鋼連盟、日鉄パイプライン、日産自動車、マツダ、クボタ、コマツ、ブリジストン、東急車輌、日本フルハーフ、小糸工業、ニチベイ、カルビー、三菱原子燃料、愛知コーポレーション、日立ニュークリアー・エンジニアリング、神鋼環境ソリューション、JX,サントリー
  • (建設業関係)鹿島建設、大林組、前田建設、フジタ、奥村組、矢作建設工業、西松建設、不動建設、大和ハウス工業、精研、建設業労働災害防止協会、鉱山保安協会、低層住宅労務安全研究会、下水道設備工事安全協会、神奈川保健事業社、公共建築協会、株式会社ライクス、アンドウハザマ
  • (電気通信関係)日立製作所、NEC、松下通信工業、ソニー、三菱電機、NTT、協和エクシオ、日本コムシス、ケイエスエム、テクノシステム、JIPMソリューション、アイテル技術サービス
  • (プラント関係)花王、デンカ、東レデュポン、ジャパンエナジー、コスモ石油、富士石油、太陽石油、東京ガス、日本ペイント、クミアイ化学工業、プラントメンテナンス協会、宇部興産
  • (医療関係)名古屋市立大学医学部、武蔵野日赤病院、倉敷中央病院、日本臨床衛生検査技師協会、放射線技師会、富山県臨床衛生検査技師会、株式会社アレグロ
  • (マスメディア関係)日本テレビ、読売テレビ、テレビ東京、NHK、NHK教育、ノルウェー国営テレビ(出演・コメンテター等)、毎日新聞、日経新聞、読売新聞、日刊工業新聞、北海道新聞、神戸新聞(記事掲載等)
  • (海外関係)中国寧夏医学院衛生学部、ロシア連邦エネルギー省、ウクライナ共和国エネルギー省、スロバキア共和国エネルギー省、ベトナム電力公社、アメリカ原子力学会、上海交通大学、中国上海応用技術学院、中国常州大学、中国上海市労働安全衛生管理監督局、中国東北師範大学、中国西安科学技術大学、北京貿易経済大学
  • (学会関係)日本原子力学会、土木学会・機械学会、産業組織心理学会、法政大学大原社会問題研究所、日本応用心理学会、日本情報通信学会、日本保全学会
  • (その他)全国信用保証協会、安全工学協会、労働福祉事業団、自治労、日本テクノセンター、経営労働能率協会、埼玉県シルバーサービス公社、神奈川ロータリークラブ、JR西労組、富山県特設消防連絡協議会、株式会社東宝映像美術、早稲田大学大学院、東京都しごと財団

一般誌掲載記事

  1. 「安全文化の醸成と事故・災害の防止」電気評論、2006、191(5)
  2. 「ヒューマンエラー防止のためのやさしい心理学講座」、2006、TPMエイジVL18.
  3. 「ヒューマンエラーの原因と対策の考え方」2006、クラレ マネージメントフォーラム第15号
  4. 「ヒューマンエラーと安全文化],火力原子力発電中部 295, 2007,火力原子力発電協会
  5. 「安全文化のレベルを測定」安全スタッフ、No.2040、2007.4、労働新聞社
  6. 「ヒューマンファクターズと安全文化」NSnet News,NO39,Jan,2008
  7. 「ヒューマンエラー要因と対策としての安全文化」火力原子力発電 NO.618 Vol.59 2008 火力原子力発電協会
  8. 「ヒューマンエラーと安全文化について」火力原子力発電九州 Vol.48 No.2 2008
  9. 「人と安全の話(連載)」交通安全ジャーナル 2012.Vol.41.N0.4~No.10 東京都交通安全協会
  10. [産業事故の真の原因を究明するには」電設技術 2016、Vol.62、No.763
  11. 「夏坂 健を読む」ほんあつぎ、本厚木カンツリークラブ会報誌 2015年1月号より連載中