人々が健康で安心して働ける労働環境を目指して97年…

酒井一博

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更新:2017年7月25日

kazuhiro sakai

役職

常務理事・所長、研究主幹

経歴

1973年、労働科学研究所に入所。大学、大学院で修めた人間工学の知見を活かし、主に労働における疲労の科学的な研究に携わる。近年では、国土交通省自動車局「高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会」の委員(座長)ほかを務めた。また、昨年、安全運行サポーター協議会(会長)を立ち上げ、「技術と人と仕組みで運輸の安全」をめざしている。

専門分野

産業疲労、人間工学、労働科学に関する研究ならびに職場改善の実践活動

学歴

1971年4月 早稲田大学大学院理工学研究科博士課程
1973年3月 同2年 修了

職歴

1973年4月 労働科学研究所入所 労働生理心理学研究部研究員
1985年10月 労働科学研究所主任研究員
1986年9月 フィンランドへ留学(1年間)
1990年10月 労働科学研究所 教育・国際協力部長
1994年4月 労働科学研究所 労働環境保健研究部長
1997年10月 労働科学研究所 副所長
1999年9月 労働科学研究所 常務理事・所長
2001年9月 労働科学研究所 常務理事、研究主幹
2007年9月 労働科学研究所 常務理事・所長、研究主幹
2017年7月 現在に至る

資格

博士(医学)、日本人間工学会認定人間工学専門家

現在の主な研究・実践課題

  • 産業安全保健エキスパート養成コース(主宰)
  • 安全運行サポーター協議会(会長)
  • 医療勤務環境改善マネジメントシステム研究会(主宰)
  • 産業別の労働特性と労働者の安全・健康確保方策
  • 夜勤・長時間勤務者の過労と勤務改善
  • 人間工学手法によるリスクアセスメントと職場改善の実践  など

所属学会

  • 日本人間工学会(監事)
  • 人類働態学会(理事)
  • 産業保健人間工学会
  • 日本産業衛生学会
  • 安全工学会  など