第2回韓日参加型産業保健トレーニングワークショップ in Korea
韓国で参加型トレーニングワークショップが開催されます

近年、日韓両国では参加型・自主対応型の産業安全保健活動が広がっています。日本では様々な職種に対応したアクションチェックリストが開発され、職場環境改善が行われています。韓国でも大韓産業保健協会(KIHA)などを中心に製造業や中小規模事業場、病院・診療所、農業労働生活分野等に本手法が応用されて、新しい形の産業保健活動が進展しています。
参加型・自主対応型の産業保健活動は、経験交流から互いに学びあう事ができます。2009年2月に東京で第1回日韓参加型産業保健トレーニングワークショップが開催され、日韓両国の協同作業を通じて東アジア共通の現場に活かせる教育・研修ツール開発と、本活動を推進する実務者・専門家とのネットワーク構築が進みました。日程の都合で参加できなかった方から「是非、継続的に開催をしてほしい!」とのご要望を多く頂き、韓国側からも「次回は韓国で開催を!」との声があがり、2010年2月26日(金)~27日(土)に韓国江原道原州市(Wonju市)で第2回ワークショップを開催することになりました。
ワークショップ参加希望の方は、こちら(PDF:526KB)の案内書をご覧ください。
昨年、東京で開催された第1回日韓参加型産業保健トレーニングワークショップの模様はこちら(PDF:714KB)をご覧ください。
第2回韓日参加型産業保健トレーニングワークショップ概要
◆日時:2010年2月25日(木)~27日(土)(2泊3日)

※2月25日(木)夕~夜にソウル市集合、
ワークショップは2月26~27日の2日間で開催
◆場所:韓国江原道原州市(Wonju市)
(ソウルより車で1時間程度)
◆参加費:4万円(宿泊・食事・トレーニング費を含む)
但し、航空券と海外傷害保険は含まれません。
◆定員:15名(申込期限2010年1月29日)
◆内容&形式
ワークショップは日韓合同のグループ討議を基本に進みます(日韓通訳付)。 

参加者による共同作業を通じて、参加型職場改善活動に必須の教育・研修ツ
ール開発過程を学び、東アジアで働く人々の安全・健康支援ツールの共有と、
今後の取り組み視点を討議する内容となっています。
主な内容、
1)原州市近郊の事業場訪問による良好事例収集
2)訪問職場の良好事例に基づくアクションチェックリストや職場改善ポイント説明用のパワーポイントプレゼン等の教育・研修ツール開発、
3)日韓産業保健活動の良好実践例発表会
<1日目>2月26日(金) 全日

午前:工場訪問、チェックリスト演習、
午後:グループワーク、改善写真選びなど
<2日目>2月27日(土) 全日
午前:訪問事業場のアクションチェックリスト開発、
トレーニングキット開発の共同作業と発表
午後:参加型産業保健活動成果発表会
◆その他
・ 2日間両日とも参加できることが条件です。
・ 全体のワークショップには日本語‐韓国語の通訳がつきます。グループ討議ではファシリテーターがサポートしながら両国語に加え、英語も使用した相互交流となります。
参加型産業保健活動に興味・関心をお持ちの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
(文責:国際協力センター 吉川徹)














