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韓国から2名の研究者が来所(09/09/01)

Dr. Young-Saing Kim,Dr. Myung Sook Leeの訪問

 

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2009年9月1日(火)の午後、韓国から2名の研究者が来所されました。

 Dr. Young-Saing Kim(写真中央)は、大韓民国職業教育訓練研究所の研究員で、中小規模事業場での参加型改善活動と労働災害防止プログラムの効果評価の研究などに取り組まれていました。渡米経験は数多くあるとのことですが、意外なことに今回が初来日でした。Dr. Myung Sook Lee(写真右側)は、大韓産業保健協会(KIHA)のdirector で、本国では小規模事業場における産業保健活動実践者でもあり、参加型改善活動を取り入れた活動を展開しています。 

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まず、労働科学研究所が取り組んできた研究の概要について、その歴史を振り返りつつ紹介をし、特に参加型改善活動、中小規模事業場における産業安全保健活動の展開、労働災害防止対策などについて意見交換をしました。韓国では、法規制によって中小規模事業場への災害防止対策を進めていく動きもあるとのことで、自主対応型による災害防止対策に関する良好実践が数多く蓄積されている日本の産業安全保健活動に大きな関心が寄せられました。

 

日韓の文化背景は違えども、中小規模事業場で産業安全保健活動が水平展開されていくためには、「現場に学ぶ」姿勢とツール提供と活用が重要であることなどが討論されました。

 

 

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文責:吉川徹(国際協力センター)